ねいぴあの世迷い言

つれづれなるまゝに、をりをり、ぱそこんにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO|スターバックス リザーブ® ロースタリー

www.starbucks.co.jp

に行って来ましたので、まとめたいと思います。

目次

外観

まず、外観が素晴らしかったです。

静かな住宅地の川沿いに佇む近代的な建物は圧巻でした。

人の出入りが非常に多く、扉にもスタッフの人がいるほか、外国からのお客様をたくさん目にしました。

【1F】スターバックスリザーブ(STARBACKS RESERVE)/プリンチベーカリー(PRINCI BAKERY)

焙煎工場やメインBAR、イタリアのベーカリー「PRINCI(プリンチ)」があります。

ロースター(焙煎機)

まず入って目につくのが巨大なロースター(焙煎機)です。

お店でコーヒーの生豆を焙煎し、その豆を販売したり、その豆を使ったコーヒーを出しているそうです。

また、ここでローストされたコーヒーをパック詰めして、他のところにも出しているようです。

左手奥に見えるのがパン屋さんです。

雑貨とコーヒー器具の販売

巨大なロースターの手前では、コーヒー器具や、この店舗のロゴが入った雑貨などが販売されていました。

オリジナルのロゴをあしらった商品がたくさんあり、センスの光るデザインのものが多かったです。

コーヒーの試飲

雑貨を見ていると、店員さんが試飲のお声かけをしてくださいました。

このようなサービスは他の店舗では見たことがありません。

入場料などがかからない上に、コーヒー豆や商品の購入者に限定ではなく、広くお客様にコーヒーを出しているのは、力の入れようが違うなと感じました。

コーヒー豆の販売

先ほどのロースターで焙煎された豆が販売されていました。

写真にある通り、ショーケースの上に挽いた状態のコーヒー豆がグラスに入っていて、香りの確認をすることもできるほか、店員さんが気さくにお声かけをしてくださり、豆の説明をしてくださいました。

ここでは、店舗限定の「コロンビア カフェ ムヘレス」を購入しました。

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店舗限定のコーヒー豆はこちらから。

キャスク

店舗の真ん中にそびえ立つのは高さ17mのキャスクです。

キャスクは焙煎を終えた豆の熟成・貯蔵を行うものです。

スタバのコーヒー豆は通常、焙煎を終えてから7日ほど待ってから淹れることを推奨しています。

立地周辺の桜並木をモチーフに、桜の木のデザインになっています。

カフェ

カフェに関しては後述します。

【2F】TEAVANA(ティバーナ)

スターバックスが展開する紅茶ブランド「TEAVANA™(ティバーナ) 」が楽しめるフロア。

2階は紅茶関連商品、紅茶の茶葉、紅茶中心のドリンクを販売するカフェがありました。

ここもカフェの魅せ方がかなり工夫されていました。

茶葉の販売がされている場所で、先ほどと同じように試飲をさせていただきました。

上記写真2枚目にある「ダージリン ドゥ トリオンフ」をいただきましたが、これが大変驚きました。

ノンフレーバードティーなのにも関わらず、かなりフローラルな香りがし、澄んだ味がする特殊なダージリンであったように思いました。

ダージリン・ザ・ファーストフラッシュでありながら、ここまでの香りがしっかり上がってくる商品をいただいたことがありませんでしたので、かなりの衝撃を受けました。

【3F】ARRIVIAMO BAR(アリビアーモバー)

アルコールも含めた「スターバックス リザーブ ロースタリー東京」ならではのビバレッジ(1階とほぼ同様)や、お酒に合うフードを楽しめる「ARRIVIAMO BAR(アリビアーモ・バー)」がある。

3階ではラテ商品中心のカフェと、お酒中心のドリンクを出すカウンターがありました。

他にもロースター(焙煎機)があったり、

壁に産地のデザインされたシートが展示されていたり、

どこを切り取っても絵になる空間作りがなされているようになりました。

【4F】AMU INSPIRATION LOUNGEと焙煎工場ライン

最上階の4階には地域コミュニティーとのつがなりを目的にした「AMU INSPIRATION LOUNGE」を設置。地域交流イベントや、スターバックスでは初めてのSCA(スペシャルティコーヒー協会)公認予定のトレニーングを行う予定とのこと。大きい机や椅子は一般の方や、普段は使用できる。

コーヒー豆をパック詰めする設備や、テーブルや椅子がありました。

外の眺めも大変良く、ちょうど時間が日暮れに差し掛かるところでしたから、外の青色と、内側のオレンジ色の装飾が絶妙なコントラストを醸し出していました。

4階から見下ろしたキャスクです。

ここでも、青とオレンジの対比が見て取れると思います。

エスカレーター

エスカレーターも先ほどと同じように産地の書かれたプレートが装飾されていました。

実食

メニュー

3つ折りになっていますが、左がアレンジコーヒー、中央上段が淹れ方、中央下段がコーヒーとアイスクリームの商品、右がコーヒーの銘柄になっています。

筆者は最近サイフォンを習ったので、サイフォンで淹れている様子を勉強したいこともあり、ケニアのサイフォンを注文しました。

サイフォン

昔ながらの喫茶店ではよく見かけたサイフォンです。

見た目の演出効果が抜群で、ここ数年コーヒー業界でサイフォンのブームが来ています。

サイフォンの特徴としては、温度が高い状態でお客様にコーヒーを提供できるので、かなり熱々のコーヒーをいただけます。

さらにその効果のおかげで、香りが強く上がってくるので、コーヒーの香りを楽しむことができます。

また、温度が徐々に下がっていくと、コーヒーの甘みを感じられるのですが、その変化を楽しむことができます。

サイフォンでの抽出の様子を観察していると、店員さんが気さくに話しかけてくださいました。

抽出についてや、豆のことなど、広くお話していただき、とてもチェーン店とは思えませんでした。

ケニアと呼び出し機

ケニアのプレートと、呼び出し機です。

この呼び出し機が鳴ると、カウンターに商品を取りに行く模様です。

サイフォンの目の前でサイフォンの様子を観察していたところ、店員さんが「お客様は何番ですか?」とおっしゃってくださり、商品をテーブルまで持ってきてくださいました。

こういう細やかなサービスにも感動を覚えました。 

いちごのタルト「クロスタータ フラーゴラ」

コーヒーの他にいちごのタルトをいただきました。

いちご本体はかなり酸味が強く、下の生地にとジャム部分が甘く仕上がっていて、調和が取れていました。

カフェの眺め

中央奥のロースター(焙煎機)と、左奥のロゴが入ったキャスク(コーヒー豆の熟成と貯蔵) と、カフェや3階や4階の設備がパイプラインで繋がっており、その中をコーヒー豆が流れていたので、チャーリーとチョコレート工場を思い出し、童心に帰ったようなわくわく感がありました。

炭酸水

コーヒーとケーキを食べ進めていると、店員さんが炭酸水を持ってきてくださいました。

他のお客様にも順次配っていたので、試飲といい、商品説明といい、サービスの良さが際立ちました。

夜の外観

すっかり夜になり、光り輝いている店舗です。

夜になると、店内が黄色っぽく、店外が黒くみえ、このコントラストも素晴らしいなと思いました。

店外に出てから気がついたのですが、店内はかなりBGMが響いていて、外に出ると住宅街の静かさにびっくりしました。

建物の上部にはこの店舗のロゴが光り輝いていました。

感想

コーヒー、紅茶、カフェ、バー、工場が総合的に融合したテーマパークといった様相で、一大観光施設だなと感じました。

これは海外のお客様がたくさん来るのも納得です。

サービスの充実度合いに感動しました。

これは2回3回と来て、新たな発見がある施設かと思います。

次回は紅茶をいただきに参りたいです。

2回目の訪問(2019/9/10)

ダージリ ドゥ トリオンフとティラミス

3回目の訪問(2019/9/28)

ゴールデンスカイ ブラック ティー ラテ