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ねいぴあの世迷い言

つれづれなるまゝに、をりをり、ぱそこんにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

最近の小さな悟り集(3)

 

napier.hatenablog.jp

 

 

napier.hatenablog.jp

 の続きを書いていきましょう。

  •  「傷ついたぶんだけ人に優しくなれる」は違うことが分かる。 傷ついた分だけ人との関わりを避けるようになったり、今まで自分がされたように人と接するようになったり、自分に厳しくなったりする。

 

  • 人の好意はありがたく受け取っておくものだ。

 

  • 結婚は契約。

結婚は家と家の結婚でもある。

当事者間問題ではなくなる。

 

  • 人はのめり込み過ぎると一気に周りが見えなくなって、考え方が偏り、バランスがとれなくなる。

だがそれが必要になるときもある。

 

  • 人間は成果がでないと無気力になる

成果が出にくい状況の中で①落ち込みやすい人②落ち込みにくい人には、出来事に対する考え方のクセがある。

( i )①永続的(ずっと続く)⇔②一時的(今日だけ)

( ii )①普遍性が全般(大きくする、自分は~だから)⇔②特定(その場の特定の要因)

( iii )個人度が①内向的(自分のせい)⇔②外向的(環境のせい)

この3つの要素で判断される。

後者が良いというわけではなく、考え方のクセを広げることが大切。

 

  • オタクとは自分の都合しか知らない人のことである。他人からどう思われてるかに関心がないのだ。

 

  • プライズというのは企画力のない人間の自己満足だと見てしまう。なにか人と違うことをやって目立ちたいけど、奇抜なことを思いつかない、つまり、自己顕示欲に能力が追いついていないことを公表しているも同然だと受け取ってしまう。

 

  • 信仰とは全受容のことである

 

  • 雑踏の中にこそ静寂がある

静寂が欲しいとき、静寂を得ることが最大の目的のとき、静かなカフェ、図書館、大自然に行くのは間違っている。

真に音のない場所を求めると完ぺきな防音室の中になるが、最終的には拍動が邪魔になるから、自殺以外に手がなくなってしまう。

 

  • 現状の制度を嘆くときは、まず現状の制度の中で最大火力を出せるようになるべき。

 

  • 踏み絵が踏めない程度の信仰心なら、信仰をやめたほうがいい。 大切なのは行為ではないことを宗教からよく学んでいるはず。 中途半端な信仰ならそれは信仰ではなく自己満足だ。

 

  • そもそも人間に存在価値などない。 生と死は等価なものであり、この世の全ては無に帰依する。

 

  • 自分自身を愛し信頼し尊敬することで、人を愛し信頼し尊敬でき、それによって人に愛され信頼され尊敬される人になれる。

 

  • 余暇という言葉が嫌いだ。 暇を余らせることなんて存在しない。

 

  • 「あなたのためを思って……」と言われたときは「私のためを思うんだったら、まずあなた自身のためを思ってください」と言いたくなる。

 

  • 人間は話に筋を通すようにバイアスがかかる。大切なのは話全体に論理が一貫しているというわけではなく、その人のなかで筋が通るようにバイアスがかかるということだ。

 

  • 過度な束縛というのは子供らしさの象徴だと捉えています。 束縛という手段を用いなければ関係性を保てないほどの魅力しか持ち合わせていないのです。

子供の時というのは成長過程なので未熟ですので、様々手段を使うことがあるかと思いますが、大人になって束縛というのは成長がないことを自己主張しているように見えて私は嫌いです。

人間、成長するにつれてあえて意識しなければならないルールは減っていくと思っています。

(逆にしがらみが増えてゆきますが笑)

一見ルールがないことは不安定に繋がるように思われますが、実は逆で明文化されたルールなどなくても安定した関係性が保てるからこそ、ルールが減るのです。

そういう関係を構築していく過程こそ重要であって、もちろんいきなりそういう関係になる子とは難しい。

段階を踏んでゆっくりとお互いに成長をして、より“自然な”関係性へと進化していくことが、最も大切なことであると考えています。

原因あっての結果。

よく「プロセスが重要」と言われますが、それはおおむね正解だと思っています。

プロセスそのものが重要なのではなく、現在の結果にいたる原因が存在することが大切といいますか、「過去の経験としてプロセスが存在する」こと、今回の場合であれば「プロセスを共有していること」が重要なのではないかと思っています。

そのためにはtimeが動いている以上、変化を続けなくてはならないと考えます。

恒常的な関係性などなかなかないのです。

この世の全ては諸行無常

移り変わることこそが大切。

変化するからこそ、その結果としての安定が生まれる。

安定と一言でいうのは簡単ですが、それは決して同じ状態が継続しているという意味ではなくて、人間と人間が接する時にその人間同士が変化して、関係性が変化しているけれども、そこで均衡を保っている化学平衡イメージですか。

お互いの流れの中で、その流れと流れのバランスがうまい具合に調和がとれた状態をもって安定と呼んでいるのであろうと思います。

その安定がどのぐらい安定釣り合いなのかというのも時として重要になります。

 

  • 急で過激な思想というのは無知から来る。